Panasonic RX-ST5

(1994年発売)
背が高くて、丸っこいのが特徴的なデザインのST5。
当時はあまり売れなかったのか中古市場でも見かける機会は少ない機種です。

入手エピソード

友人のお母さんにプレゼントするためにRX-ST7と共にヤフオクで落札しました。
当初はST7を贈呈する予定だったのですが、急遽ST5に変更となりました。(経緯についてはST7の項目をご覧ください。)

カセット2が不動という事でしたがデッキ内部にヘアピンが混入しており、取り除いたところ問題なく動作するようになりました。

各部の紹介


どうでしょう?ラジカセばなれしていますが、なかなかまとまったデザインだと思います。


縦に配置された操作ボタン。日本語表記になると優しい印象を受けます。


一見、4スピーカーに見えますが上段はダミーの2スピーカー。


コブラトップ内には使用頻度の低いと思われるボタンが配置されています。
テンキーは装備していないものの、チューナーはシンセだしカセットデッキもフルロジック。
使いやすさと装備のバランスが取れていると思います。友人のお母さんにも好評。
兄貴分のST7とは違いAMステレオは非対応です。


カセットデッキはノーマル/ハイポジ/メタル対応!ではありますがドルビーNRは非搭載。


オレンジ色に輝くバックライト。視認性良好。


本体にロゴはありませんが、勿論CDのDACにはMASHを搭載しています。


他機種を見慣れた目だと閉じたコブラトップに「Panasonic」のロゴが無いことに違和感を感じます。


背面側。なんかボコボコしてますなあ。


外部機器端子はヘッドホンとマイクのみ。
ST7とは異なりAMアンテナは内蔵。


バックアップメモリー用に単3×4本使用。乾電池での動作は出来ません。


この個体は95年製。Windows95やインターネットがブームになったあの頃。


前面=スピーカーネットな機種だと実感するアングル。


リモコン。RAK-RX409WH。



現在は友人宅で大いに活躍しています。
廉価機をベースに開発した機種だと思われますが、さすがはパナソニック。良く出来た機種です。

パナソニックのサイトで説明書が公開されています。
(利用条件に同意後、ミニコンポ欄の中にRX-ST5の機種名があります。)

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