Panasonic RX-DT95

(1993年発売)
パナソニック1993年モデルの9系機。
弟分のRX-DT75と装備に大差がないことからこちらを選ぶ人は少なかったのか、
残存個体数の多いRX-DT75に対して現在ではなかなかレアな機種のようです。
主にDT75との相違点ご紹介致します。

各部の紹介


外観はほぼRX-DT75と共通ですが、まず目に付くのは筐体の色がダークブルーであることと、
バックライトがELパネルを使用した水色のものである事に気付きます。


電動で開閉するカセットデッキ。ハイポジ/メタルにも対応。
このデッキでテープの早送りをすると高速回転でスタートし、残量が少なくなってくると
回転数が自動的に落ちるという、なかなか凝ったメカニズムだと思います。


ボタンの色もRX-DT75と違うんですね。
FM STEREO/AM STEREOのロゴが上部に移動し、代わりに装着れたVOICE CLOCKパネルが
上級機であることを意識させます。


マジカルコブラトップと並ぶ自慢装備、3ウェイスピーカー。
エッジの崩壊が怖いのでエアガンによる吹付以外は手を付けていません。
DT95にはスコーカー上に謎の飾りが装備されます。これ、何か意味があるのかな・・・


CDは一般的なトレイ式。


背面側。


乾電池動作も可能。
単1×10本(本体)/単3×4本(バックアップメモリー)使用。

ヘッドホン端子、外部アンテナ接続端子、外部入力端子、CD音声出力端子、ミキシングマイク端子が用意されています。

入手ガイド


音質はRX-DT75と同等なためバブルラジカセ特有の元気な音を楽しむ目的であればRX-DT75で十分だと思います。
ややレアな機種であるので9系コレクターであればRX-DT95狙いでしょう。
さすがパナソニック機、耐久性は抜群ですが弱点はバックライトで、寿命を迎えた個体も多いので注意。
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