Panasonic RX-DT75

(1993年発売)
今でもヤフオクやリサイクルショップで見かける機会の多いDT75。設計の熟成が進んだことを実感する機種です。

入手エピソード

初めて入手したパナ機です。地元のハードオフで購入しました。
完全動作品なのでジャンク扱いとはいえ少々高めに感じる値付けでしたが、末期のDT系の実力はいかほどかと購入。

私は入手した個体全てを内部の綿ホコリを吹き飛ばすために一度分解するのですが、この機種は完成度の高い設計に感心しました。
ケーブル類は極力減らし、コネクタも分解、組み立てと同時に自動的に接続されるようになっている部分もあり
代々続くRX-DT系も熟成の域に入ったことがわかります。

各部の紹介


3wayスピーカーで武装し、まるでエイリアンの様な顔つきに進化したDT75。はっきり言いましょう、ステキです。
虹色に輝くPanasonicロゴが目立ちます。


コブラトップは電動、手をかざすと自動電源ON→コブラトップが開く「マジカルコブラトップ」機能搭載、
オレンジ色に輝くバックライト、電動で開閉するカセットデッキ。
もはや7系として実用上は上位機の9系と大差ないほどの豪華な装備となりました。


自動で開閉するマジカルコブラトップはセンサーの前を通っただけで反応してしまうのと、無用な消費電力を減らすため
無効に設定していました。「MAGICAL COBRA TOP」が消灯しているのはそのためです。
AMステレオ対応がいい感じです。


この機種は手放したため、現在は手元にありません。パナソニックらしい完成度の高い機種でした。
耐久性が高いことに加えかなり売れたようなので、残存数も多いのではないでしょうか。

オマケ


一時期は我が家の旗艦であったDT75。当時所有していた機種と記念撮影。
左からRX-DT75、CSD-EX30、PH-Z9、RX-ST7。大柄ですな。

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