Panasonic RX-DT7

(1989年発売)
「バブルラジカセのスタンダート」と評されるパナソニックの名機。兄貴分のRX-DT9とはまた違った魅力があります。

入手エピソード

暮れも押し迫った12月、大掃除で出てきた古いプリンタを引き取ってもらおうと最寄のハードオフへ出かけました。
査定をしてもらっている間ジャンクコーナーへ足を運ぶ…ここの店舗は何度来てもごく最近のMDラジカセが
2,3台置いてあるだけのパターンしかなかったので期待していなかったのですが、今回は違った。
棚には何とRX-DT7が。しかもリモコン付き。カセット、CD不動との事ですがこれは購入せざるを得ません。
プリンタの査定は\0でしたがそこは予想通り。予想外の戦利品を手に帰宅したのでした。

不動だったCDはピックアップレンズの清掃で復活。
カセットデッキはリーフスイッチの清掃で動作するようになりました。

各部の紹介


多数装備されたボタンはバブルラジカセにおけるデザイン上の醍醐味だと思っています。

液晶モニタは本体の電源OFF時もバックライトが薄暗く点灯し、部屋の照明が消えていても時計が見え便利です。
電源ON時は明るく点灯するようになるのは言うまでもありません。(写真ではコンセントに接続していないので完全消灯)

その右側にあるS-XBSボタンを押すと赤く点灯しS-XBSシステムが働き始めたことがわかります。
音に厚みが増す感じで、私は常時ONでした。


背面にはリモコンを装着できるホルダーが用意されています。
端子はMIX MIC、AUX IN、CD OUTを装備。


手放してしまったためもはや手元にはありませんが、この機種のデザインと音質は自分の好みに合っていたと思います。
今思い出しても手放したことを後悔してしまいます。

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