Panasonic RX-DT300

(1993年発売)
もはや「ミニコンポ」と呼んでも差し支えの無いデザイン。
サンヨー機のセパレート型と比べて縦長なスタイルが、その印象を強くさせるのではないかと…。

内部清掃


全体的に汚れているのはともかく、ディスプレイ部を見てみると内部にもホコリが入り込んでいます。
特に故障箇所は無いのですが、恐らく内部はホコリだらけと思われるので分解してみる事にしました。


パカっと割ってみました。案の定、綿ホコリが多数と粘度を無くしたグリスが拡散。


カセットデッキから染み出たグリスがCDドライブに・・・この辺はアルコールで拭き取った後、エアーコンプレッサーで汚れを吹き飛ばします。
カセットデッキのヘッドも綿棒で優しく清掃。こもっていた音質が鮮明になりました。


せっかく分解したのでピックアップレンズも清掃しておきましょう。


TechnicsロゴとMASHチップは健在。


購入直後の動作検証ではボリュームにガリがあったので、ツマミの隙間からほんの少しだけ接点復活剤を吹きかけます。


操作パネルも水洗いできれいになりました。こうやって眺めてみると組み立て前のプラモみたいだね。



スピーカーも分解します。少しですがホコリが蓄積していました。
エンクロージャーも吸音剤も無いシンプルな構造です。


ホコリを除去したら組み立てて作業完了です。メンテしやすい機種で良かった。
右はラスカルの着ぐるみを着たスヌーピーのぬいぐるみ。ホビーオフで安かったので…
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