Victor RC-XC5

(1996年発売)
3CDチェンジャー搭載でデザインもなかなかスタイリッシュなXC5。
ドラムカン発売後も併売していたようです。
バブルラジカセ博物館さんで紹介されている有名な機種ですので、簡単な入手報告程度にとどめます。

各部の紹介


眩しいくらいのグリーンに点灯するディスプレイ。(実際眩しい)
画像はCD再生中でビクター機伝統のトラック番号、分、秒を連続表示。
その下には3CDチェンジャーを装備しています。


PH-MG6では時々チェンジャーが誤作動していましたが、このRC-XC5とSONYのZSX-G7000は安定しているように見えます。
CD再生中でも他のトレイであればCDの出し入れができるのもアドバンテージ。


右側の丸いボタンを押すとサラウンド機能が有効になります。
サラウンド機能を有効にした瞬間、音がぶわっと広がる感覚が味わえます。
モードがいくつかありますが、私はドンシャリが楽しいEXCITEが一番好み。
カセットデッキはノーマル/ハイポジ/メタル対応、DOLBY NRは非対応。


スピーカー周りのデザインもなかなか秀逸だと思っています。


横から見た時のデザインはRC-X777やX999と同じく「何か背負っている感じ」です。


至ってシンプルな背面側。


マイク入力とヘッドホン端子。のみ。


リモコン。型式はRM-RXC3。
RC-XC3と共通のようです。

入手ガイド

現存個体数は多く、オークション、ハードオフ店頭で遭遇する確率は高いです。
使用しているピックアップ、OPTIMA-6は耐久性に問題があるのか故障している個体が多いのが残念。
また、カセットデッキのメカ自体の耐久性はともかく、ベルト劣化で大半の個体が動作不良を起こしているようです。
(私の所有する個体もベルトを交換しました。)
メンテナンスや部品の入手は容易なので初心者でも楽しめる機種と思います。
ギミックや音質は派手なのでそれらがお好みの方は是非どうぞ。
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