Victor RC-X80

(1989年発売)
CDianシリーズ89年モデルの上級機。強烈なインパクトを持つRC-X90の陰に隠れがちですが、
その実力は決して劣るものではありません。

各部の紹介


X90ではFL管による派手なディスプレイを搭載していましたが、X80ではバックライトなしの液晶画面。
これが本機がX90程の人気が得られない最大の理由ではないでしょうか。
しかし、ラジカセ離れした大量の操作スイッチ。これはこれで十分なインパクトがあります。
金色に輝くG-HORN EXロゴは健在。


X80より新しく搭載されたサラウンド機能”LIVE PHONIC”。
ボタンを押すことで有効化できます。
G-HORNレベルの調整はX90のスライドスイッチ式から4段階調整に変更となりました。


カセットデッキはDOLBY NR非搭載となりました。


個人的に気に入っている箇所の1つ。
大きめのビクターロゴ。
LIVE PHONICロゴもこちらに。


本体左側には音量と高音調整用のツマミ。
モータードライブは音量側のみです。


CDは兄弟機と同じく、トップローディング式。


スピーカーのセンターキャップにはドーム型ツィーター(っぽい)アクセサリが。


背面側もG-HORN EX搭載機ならではのデザインです。


乾電池動作は不可で、ここに板状の専用バッテリーを取り付けるものと思われます。


CD OUT、ミキシングマイク端子、ビートキャンセラ調整スイッチはこちら。


DC IN(12V)、BATT SW、AC IN(100V)。
X90にもあったけどBATT SWって何だろう?専用バッテリーを使用した場合の切り替えスイッチでしょうか。


リモコン。型式はRM-RP80。


第一線級の実力を持ちながら、優秀な兄X90に今一つ人気の及ばない本機。
もっと評価されても良いのではないかと思います・・・。

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