SHARP QT-88CD

(1990年発売)
シャープの1990年モデル(DIGITURBOシリーズ)は前モデルのツインカムWカセットや後に続くSEGNOシリーズと比べて
ラジカセ本来のスタイルに一旦戻ったような機種でした。
このQT-88CDにサブネームは与えられていませんが、基本設計はDIGITURBOシリーズよりSEGNOシリーズに近いです。

各部の紹介


QT系の機種では珍しいバックライト搭載。水色がクールな印象ですね。
画像はCD再生中ですが、カウンターだけではなく時刻も表示され続けるのは使い勝手が良いです。
チューナーやCDの操作系統もこちらにまとめられています。


スペアナも搭載しています。カラフルだったかつてのDIGITURBOシリーズと比べて地味なのは時代の流れでしょうか。


搭載されるカセットデッキはこの当時としては一般的なノーマル/ハイポジ/メタル対応でDOLBY NR B搭載。


CDの操作系統やグライコ、ボリューム、ファンクション切り替えボタンは上部に搭載されています。
シャープ機おなじみ、使用中のファンクションボタンが点灯する機能は本機にも引き継がれています。


スピーカーはワイドレンジ+ツィーターの2way。


背面側をご覧いただきましょう。


ヘッドホン端子、ビートキャンセラ切り替えスイッチ、CD出力(デジタル)、外部入力端子、ミキシングマイク端子が用意されています。


乾電池動作も可能。単1×10本、単3×2本(バックアップメモリー用)


リモコン。型式はRRMCG0228AFSA。


飽きのこないデザインとシャープらしいハイテク感。
その音質は優しくまろやかなものです。
長く付き合うには良いかも知れませんよ?

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