SHARP QT-80CD

(1990年発売)
DIGITURBOシリーズの上級機。
大柄な筐体に見合った、下品ではなく迫力ある音質が楽しめます。

インジケーターがピコピコと…


デッキ1のテープ再生方向を表示するためのインジケーターがA/Bを行ったり来たりしています。
実際のデッキ状況には関係なくフラフラと切り替わり落ち着きがありません。
まずはこれを対処してみることにしました。


再生方向切り替えボタンを押すと検出用のリーフスイッチが閉じたり開いたりします。
(画像では押されてリーフスイッチが開いた状態)
閉じている時の接触が悪いと思われたため、接点復活剤を少しだけ吹きかけて清掃してみたところ、
この症状は解消しました。

元気の良すぎるCDトレイ

CDの再生そのものは問題ないのですが、トレイが勢い良く開いてしまいます。



手でトレイを押さえながら開けば衝撃を緩和できるのですが、何か対策をしてみようと思いました。

原因はダンパーオイルの粘度低下によるものと思われます。
それならばとバネの力を弱めてみる事にします。
・・・ヨレヨレになってしまったなあ。。


いい感じに仕上がりました。
そして手元に残ったのは…


切断したバネの残骸。

他に時々ファンクション問わずスピーカーの片側が音が小さかったり、聞こえなかったりといった症状が出ていました。
こちらはファンクション切り替えスイッチの隙間から接点復活剤を吹きかけガチャガチャやったところ解消。
撮影はしていません…
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