SHARP QT-73CD

(1988年発売)
今一つ話題にならないシャープのラジカセ。
90年代以降の機種は良くも悪くも至って普通の機種が多いのですが、CDラジカセ戦争真っ只中の80年代後半は
他社に負けず劣らずの個性的なギミックで市場に挑戦してきました。

エッジがボロボロ…


スピーカーネットの中を覗き込むと、スピーカーエッジがヒビだらけのため、全て張り替えることにしました。
ホコリを落とそうとコーンを拭き取っただけでエッジがパラパラと崩れていきます…。
私はスピーカーエッジの張替えは専門業者(埼玉音研さん)に依頼する事にしています。


そして、修理から戻ってきたのがこちら。今回も良心的な価格で満足のいく仕上がりです。



ところで背面のウーハーなのですが、ドデカホーンのように背面から取り出せるのかと思っていたのですが!


実際には「パネル」ではなく「パネル風の溝」でした。よって、開きません。
取り外すには前面から他の部品を取り外しまくって…


ようやくお目見えです。


元通りスピーカーを組み付けました。ボロボロのエッジは音質もビリビリとした音になるし、見た目も痛々しいですが、
ピカピカだと気持ちがいいです。
戻る