SHARP QT-64CD

(1988?年発売)
他社ではあまり見かけない「6」番台のグレードを与えられたQT-64CD。
おとなしめの外見に反して、BASS BOOSTを上げたときの威力はなかなかのもの。


CDをセットするとディスクは回転するものの、「Er」と表示されるだけで再生できません。
まずは内部を確認することに。


レーザー出力調整用の可変抵抗が本体正面にあるのは便利。
ただ、ここをいじる前に基板を目視確認してみると・・・


CD基板が派手に腐食していました。
メイン基板も同じように一部腐食していたところを見ると何か液体をこぼしたのではないかと。


基板上の白い結晶をせっせと磨き落とし、再ハンダ。パターンが断線していた箇所は配線でバイパスを設けたところ、
CDが復活しました。

CD部のドライブ、制御用基板はQT-73CDと共通でした。
操作基板はほぼ共通ですが、ビス穴の数が異なっています。
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