SANYO PH-Z45

(1992年発売)
PH-Z40のマイナーチェンジ版。
基本設計はほぼ一緒ですが、リモコン対応になりました。

入手エピソード

ハードオフにて遭遇。「CD再生しません」との事。
あまりにも程度が悪いのでスルーしました。
数週間後、同じ店舗を訪れた友人が電話をくれて「PH-Z45という機種があるけどどうする?」
回答は「スルー」。

更に時は流れて約1ヶ月後、近くを通りがかったのでこの店舗に寄ってみると、、まだ売れずに残っていました。
あまりにもボロボロな姿が私の母性本能(?)をくすぐり、購入していくことにしました。

各部の紹介


PH-Z40でスライド方式だった音量ツマミはリモコン対応により電子式に変更となりました。
音量ランプも新たに搭載。
緑色の低音ブーストボタンを押すと少しだけ音に厚みが増します。


CD再生中の図。小さめのディスプレイはトラック番号が表示されるのみのシンプルなもの。
チューナーはアナログです。
カセットデッキはノーマルテープ専用で、ドルビー非対応。


この機種の発売当時、既にサンヨー機のブランド名は既にPrimaireシリーズへと移行していましたが
ここにきて何故かZooSCENEシリーズとして登場。
ですが、ZooSCENE最大のコンセプトである低音重視の味付けとは思えず・・・


やや大きめな印象を受ける取っ手はZ40と共通。


Z40に存在していたダミーのツィーターは消滅しました。


背面側。


ヘッドホン端子とミキシングマイク端子のみのシンプルな構成です。


アナログチューナー/時計機能無しのため乾電池は単1×8本のみ。


バブル崩壊後の中級機以下に多い取っ手裏側のデザイン。
こうすることでコスト削減につながるのでしょうか。


本体を購入したのと別店舗のハードオフで入手したリモコン。
CDの操作と音量調整のみのシンプルなものです。
型式はRB-Z45。


丸っこい印象だったPH-Z40より少しだけ無骨な印象になりました。
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