SANYO PH-Z300

(1989年発売)

サンヨーのミニコンポ風セパレートラジカセ。PH-WCD850の進化形と思っているのですがどうなんでしょう。

入手エピソード

是非とも入手したいと思っていた機種でしたが、なかなか縁がありませんでした。
ある日、オークションに出品されているのを発見…終了1日前まで様子を見ましたが
他に入札者が2名ほどいたものの許容範囲内の額であったため、入札してオークションに参加。
特に競り合うこともなく、無事オークションは終了し私が落札者となったのでした。

到着後、早速実物を見るとCDが読み込まない他は動作に問題なし。
CDも可変抵抗の調整で復活し、念願だったPH-Z300は完全動作品となって居間に設置されたのでした。

各部の紹介


良い意味で昭和末期の臭いがプンプンしていたWCD850から、少しだけ平成っぽくなりました。
2つ付いているボリュームは音量用と低音調整用で、どちらもモータードライブ・リモコンで操作可能です。
歴代ZooSCENEの中でズシーンレベルがリモコンで調整できる機種ってZ300だけかも?
テンキーはCD・チューナーで使用。便利。


視認性良好のディスプレイ。


3ウェイのスピーカーはWCD850よりも少しだけ大きくなりました。金色「DIGITAL」ロゴは健在。


カセットデッキの操作系統はこちら。機能は充実しています。


上面。ΣZooSCENEロゴが目を惹きます。
右側のレバーはTVやFMのステレオ、モノラル、主音声、副音声の切替え用です。


CD部。イジェクトはボタン式ではなくフタを押すと開きます。


背面をご覧頂きましょう。


大きな放熱板が目立ちます。アンプICの冷却用なのですが実際にはもっと小さいもので足りる発熱量なので、
デザインとしてここまでのサイズを付けたのでしょうか。現在であればこういった「電気喰います」的なデザインは
避けられるでしょうね。

端子は外部アンテナ、音声入出力、サラウンドスピーカーが用意されています。
バックアップメモリー用の電池は単3×3本。


脱着可能なスピーカー。別売りでスピーカースタンドも用意されていたようです。


リモコン。ハードオフで\75也。


現在はリビングで活躍中。

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