SANYO PH-Z30

(1989年発売)
マイナーなZooSCENEシリーズの中でも極めて知名度が低いと思われるPH-Z30 [要出典]
Z世代の機種ではローエンドクラスに属しますが、「普通のラジカセにZooSCENEのロゴをつけた」だけにしか見えないPH-Z40より
デザイン面、機能面ではZooSCENEらしいと思います。

入手エピソード

ハードオフにて「CD読み込まず、カセット一時停止ボタンがめり込んだままで操作できない」。
実はこの機種、1年位前に別のハードオフでリモコンだけ見つけたので購入していました。
いつか本体に遭遇したら購入しようと思っていたPH-Z30。その日が来ました。

各部の紹介


トップローディング式のCDドライブ。全体が反射するツルツルしたプラスチック製で美しい。
REMOCON ZooSCENEロゴはPH-WCD660以来か!?


電源レバーはon/offの他に起動タイマーとスリープタイマー使用時のポジションが用意されています。
ボリュームはモータードライブ・赤いLEDが点灯。
BRSS/HPというボタンがありますが用途は不明。録音時に何らかの影響を与えるようですが・・・


アナログチューナーはFM/AM/TV(VHF)対応。
感度も音質も至って良好。


カセットデッキはノーマルテープ専用、ガチャメカ式。Bデッキ側にはリバースモードの切替えスイッチが用意されています。


スピーカーはワイドレンジ×1。人相の悪さ。ZooSCENEシリーズはこうでなくては。


背面側。電源ケーブルが電池ボックスの中に・・・


電源ケーブルは本体に埋め込まれていて脱着式ではありません。


更に、使用電源の切替えは背面側のスイッチで行います。
AC:コンセント DC:乾電池
珍しいですね、これは。


リモコン。RB Z30


廉価機ながら「まともな」デザイン。
可愛らしさや間の抜けたデザインを嫌う当時の男子中高生を意識しての事でしょうか。
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