SANYO PH-PR30

(1993年発売)

入手エピソード

暇を持て余し気味になってきた正月休み。退屈しのぎにハードオフへ出かけてみると
白や銀色の新しいラジカセが並ぶ中、1台だけ黒いボディーで目立つ機種が置いてありました。
その姿はどことなくプチWCD950っぽいデザインで愛嬌があったのと、CD不動・ボリュームガリ有で
\315という価格だったので修理して遊ぼうと、購入したのでした。

CD不動は可変抵抗の調整で復活、ボリュームのガリは接点復活剤で磨いたところ解消しました。
猫の毛や綿ホコリが酷く蓄積していたためエアーコンプレッサーで吹き飛ばした他、スピーカーネットに
大きなサビが何箇所かあったのでスプレーで再塗装。なかなか楽しい暇つぶしとなりました。

各部の紹介


操作パネル部。特に操作で迷う面はありません。サンヨー低価格機お約束の装備「低音ブースト」も勿論装備しています。


このタイプのスライドするボリュームはガリの発生していた機種が多かった記憶があります。
構造上発生しやすいのでしょうか。


整ったスタイルの後姿。


この個体は修理完了後、売りに出しました。今は店舗のBGM用に活躍しているそうで…

PH-PR20という下位機種もあるのですが、デザインが異なるもののボタンや機器の配置が
同一に見えます。構造上どう違うのだろう。

戻る