SONY MHC-J900EX

(1992年発売)
1990年代、ソニーからpixyというシリーズ名のミニミニコンポが発売されていました。
この機種は「目指したのは、スタジオの音。」のキャッチコピーでpixyシリーズの上級機として登場した
PRO pixyシリーズの初号機です。


※作業を行ったのは当サイト(バブリズム)開設前の事です。
 そのため、作業用のメモ写真が数枚残っていただけでサイトでの公開を意識した撮影や
 使用したパーツの記録(ベルトのサイズ等)は行っていませんでした。
 あまり役に立つ情報ではありませんが、ご容赦ください。

CD読み込まず

CDをセットしても読み込まず、NO DISC表示します。
ピックアップレンズを清掃しても効果が無いため、基板上のコンデンサを交換することとしました。


ついでなのでチューナー基板のコンデンサも交換することにしました。
この後、組立直前に全てのコンデンサの極性を逆向きに付けてしまったことに気付きました。
電源を入れる前で良かったけど、、どうしてこんな凡ミスをしてしまったのだろう。


何はともあれCDが再生できるようになったので良しとします。
ピックアップユニットはKSS-240Aを使用していました。

カセットデッキ故障


再生ボタンを押しても一瞬カタっと音がするだけで再生しません。
内部を確認してみるとメカ的には異常はありませんでした。

ベルトは切れていないものの表面がテカテカと光って、いかにもスリップしそうな状態。
材質劣化?摩耗?どちらかわかりませんが、千石電商で似たようなサイズのベルトを数本購入し、最も動作の安定するものと交換しました。

ベルト交換の結果、カセットデッキの再生と巻き戻しが出来るようになりました。
私はカセットデッキの必要性はほとんど無いため、これで作業完了とします。

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