aiwa CSD-XR90 その2


ついにCDが復活したXR90。操作系統の一極集中ぶりが楽しいです。

各部の紹介


なんと言っても目を惹くのは多数のボタンと光り物。スペアナこそ装備していないものの、派手な前面です。
これぞバブルラジカセ。


音量が上がるにしたがって右肩上がりになっていくボリュームのインジケータ。
プリセットEQという概念は無く、左下の3連ツマミで好みの音質に調整します。
ツマミの上にある機能ボタンを押すことで機能を無効化させることも可能。
鮮やかなELバックライトは電源ボタン下のLIGHTボタンを押すことで消灯できます。
点灯していると無音時に「キーン」というノイズがスピーカーからかすかに聞こえます…
カセット関係のインジケータは上部に集中しています。


オートリバース、ドルビーNR B、オートテープセレクター、メタルテープ対応の、この当時としては当たり前、
今となっては高性能なカセットデッキ。


この辺はスピーカーの多重化に熱心だったパナ機との違いが目立ちますね。
ん、ヘッドホン端子がなるべく目立たないようにといわんばかりの場所に…


両端の把手はいかにも重量級ラジカセであることを意識させてくれます。


復活したCD。クランパは硬くツルツルした材質で出来ており、CDが貼りついてしまう現象とは無縁に思えます。
トップローディング方式なのでどちらにしても大した問題ではありませんが。


背面側。2本あるロッドアンテナが素敵です。


仕様・注意書きの他、商標について記載されています。ライセンス料込みで購入しているわけですね。


ウーハーが見えます。白いコーンでさりげなく存在をアピール。何の意味かはよくわかりませんが
「DBES」の文字が力強い。


外部端子はLINE-INとCD-OUT。


乾電池は単3×3本(メモリーバックアップ用)、単1×10本を使用します。

リモコン・説明書もお譲り頂きました。型式RC-T9。
今は亡きアイワの社名の後ろには電話番号が記載されています。
現在の03-3区域の市内局番が当時は3桁でした。予告のCMで「平成3年なので3xxxになるとご記憶ください」みたいな事言ってたっけ。


お譲り頂いたごっしー様には感謝の言葉にたえません。
嬉しい反面、今後バブルラジカセ博物館がどうなるのか気になるところです。

オマケ


我が家で唯一のアイワ機だったCSD-EX30と並べてみました。
貧乏学生の頃、自分も友人も好んで製品を購入していたアイワ。消滅してしまったのは寂しい。

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