aiwa CSD-MR1

(199?年発売)
小粒ながら個性満載、6スピーカーサラウンドラジカセ。
どの面から見てもスピーカーがあるという全周囲な外観が最大の特徴です。

この個体について

近所にハードオフが新規オープン。早速友人と向かいました。
RX-DT707やRX-DT701が売られていましたが、これらをスルーして購入したのが
このCSD-MR1です。


うーんんんアイワの小型変態ラジカセというとメガドライブ互換ラジカセ、
CSD-GM1が有名ですがこんな機種も作っていたのですね。

スピーカーの周囲にはLEDが配置され、点滅、点灯の他くるくる円を描くように回ったり
イルミネーションします。
スペアナ的な機能は用意されておらず、イルミネーションのパターンは固定です。
WindowsMediaPlayerみたいに曲に合わせてイルミすれば楽しいですが、
それは望みすぎかな。


6つあるスピーカーは全て光ります。
内部もかなり特徴的です。詳しくは「CD読み込み不良」をご覧ください。


その他の装備はCDラジカセとしては必要最低限のものです。
右下「イルミネーション切替」を押すとイルミネーションのパターンを切り替えたり、
停止できます。

トラック表示は一桁ですが、10以上の数値を表示する場合は数字の左上にドットが表示されます。
(画像ではトラック11を再生中)

チューナーはアナログ式ですが、FM/AMともステレオ放送に対応。


カセットデッキはメカニカル式のシンプルなもの。
ノーマルテープ専用で当然DOLBY NRも非対応です。

音量、音質ツマミの他ファクション切替ツマミは左側に搭載。
黄色いボタンはサラウンドon/off切替ボタンでoffの場合音声出力は3スピーカーとなるようです。
そして、ポップアップアンテナを引き延ばすと・・・


しゃこっと根元が持ち上がって来るように見えますが、実は根元の部分も普段はロッドに収納されています。
(持ち上がってこないが、内部にはまだロッドが存在する)
畳み方には何となく癖がある感じで、この個体も入手時はアンテナの先端が曲がっていたので
折らないよう注意しながら修復しました。


CDのロゴ周囲の矢印は6スピーカーを表したものでしょうか。


乾電池動作も可能。単2×8本使用。
小型ながらスピーカーを6つも搭載しているせいか結構ずしりと重いですが、
乾電池を装備すると更に重さが増しそうです。

入手ガイド


この記事を見て欲しくなる人はいないと思いますが。。
まるで一昔前の電子炊飯器スタイル。
サラウンド機能を有効にすると小さいながらも立体的な感じで聴こえます。
(あくまでも小さいなりの、なので大したことはありません)
他には6スピーカーでの実用性は乏しいと思いますが、部屋の中心に置くと
どこにいても音が良く聴こえます。多人数で机を囲んで座った時も同じく。(笑)
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