aiwa CSD-EX30

(199?年発売)

入手エピソード

新品で購入以来、我が家に存在し続けている廉価CDラジカセです。
私がラジカセの収集を始めるまでは家族内で「ラジカセどこ置いた?」と言えば
この個体の事をさしていました。

家族はいくらで購入したか覚えておらず、「量販店でかなり安く買った」との事。
随分酷使しましたが壊れることも無く、大したものです。

「バブルラジカセ」ではないのですが、将来何らかの理由でこの機種の情報が必要になる人もいるかもしれないと思い、
簡単にご紹介します。

各部の紹介


カセットはガチャメカ、CDは上にパカっと開くタイプ、チューナーはダイヤル式と安物ラジカセの定番装備ですが、
反面で信頼性や整備性はこちらの方が優れており、過剰な装備の必要ない人には何ら問題ないと思います。


この機種が発売された頃、AMステレオ放送が開始されました。今では対応機器はごく限られていますが、
当時各社は下位クラスの廉価ラジカセまでAMステレオに対応させていました。
その後AMステレオ放送が事実上廃れるなどとは思いもしなかったことでしょう。


カセットデッキはノーマルテープ専用ながらオートリバース対応。


背面に上級機のような外部機器接続端子は一切ありません。左側のスイッチはFMステレオ/モノラルの切り替え用です。


スピーカーはフルレンジ。
リモコンは非対応です。


小柄で持ち運びも(所有している他の機種と比べれば)楽なので、まだまだ使い続けます。
去年の夏はリヤカーにこの個体を乗せ町内を町会メンバーと共に巡回し、夏祭りの告知をしました。

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