Pioneer CLD-100

(1989年発売)

「イキナシ、CD。ビシバシ、LD。」のキャッチコピーでとんねるずがコマーシャルを行っていた廉価LDプレイヤーです。

入手エピソード

中学生当時のことなので詳しいことは覚えていないのですが、それまで高価で高級な機器のイメージだった
LDプレイヤーが随分と安くなったものだと感じた記憶があります。しかもCDもOK。
我が家にはCDプレイヤーが無かったため、これがあれば一石二鳥だとTVCMを見た父親も気に入ったようで、
翌日外出したと思ったらCLD-100を手に帰宅してきました。

こうして父親は大好きな映画やコンサートのLDを楽しみ、私は光栄の三国志や
コンパイルのディスクステーションに付属してきたCDを再生できるようになったのでした。

各部の紹介


操作系統はCD/LD共通です。テープメディアでは苦手な頭出しがワンタッチかつ一瞬で完了。
今思うと何と言うことはありませんが、当時は素晴らしい媒体だと思いました。


前面中央にはディスプレイを装備しています。廉価機ながらデザインに安っぽさは感じさせません。
当時はテレビもビデオもラジカセもミニコンポも、AV機器といえば黒でした。


左側には電源ボタン、ヘッドホン端子、ボリュームが用意されています。
スタンバイ状態は用意されておらず(つまりリモコンで電源on/off不可)POWERボタンをバチっと押し込んで
on/offします。


イジェクトボタンは1つだけで、CD用/LD用の区別はありません。
この辺はコスト的な理由でしょうね。


背面側を見てみましょう。


端子類は必要最低限です。当時はまだまだRF端子のみのTVも多かったのでしょう。
チャンネル切替えスイッチを用意する必要があったんですね。


おなじみコンセントの極性表示用の白い線。


リモコン、説明書。


さてこのCLD-100、購入から20年が経過しましたが一度もトラブルはありません。
さすがバブル全盛期の製品といったところでしょうか。廉価機といえども耐久性は問題なしです。

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